堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積の「ポケットの中の闘争」

by堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積~ポケットの中と呼ばれてもいい、僕は自由のための闘争をする~(*‘∀‘)

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DESTINY「FATES」 #gundam

ガンダムSEED DESTINYのHDリマスターが録りためてあったので見ていたら

やけに「FATES」という回のタイトルが引っかかった。
あれ?・・なにか、心に残っている気がする
と、見てみると
総集編的な回で
前作のガンダムSEEDからの流れまで断片的に紡ぎながら
人が争い血を流し、そこには何もないと知りながら、
他者より上を目指し醜く憎み合う姿が映される

続編のDESTINYのシャア的なデュランダル議長は
自らの失恋という個人的な話も回想しながら

自問自答する。
すべてが決められているのだとしたら、どうすればいい。

これが後にデスティニープランと呼ばれる
(遺伝子の導く通りに人は収まるところへ収まり背伸びしたり理想を求めたりしない世界)ものへ繋がる
重要な心の対話となる。

この回は本当にすごいなー、と思った。
普通作品は通してテーマや訴えたいことを語る
のでオチや最後まであってメッセージとなるが
この回はこれだけで完成された作品のように
響いた。

というか物語など進めないでいいから
これで終わりでもいいんじゃないかというくらい真に迫っていた。

対話の対話の相手というのが前作の「SEED」のラスボスこと
ラウ・ル・クルーゼ。
ガンダム史上一番好きかもしれないと思った
どうしても肩入れしてしまう哀しい男。

この男、遺伝子操作で出来た不完全な人間であり余命がなかった。
そのため空っぽの器となり人の業を粛清するために
人間の争いを、望みを叶えようとした。

主人公のキラは彼の前で言葉を失ってしまい説得力のない正義で
立ち向かわねばならない。

自分は完全なコーディネーターなのだから。
敗れることを悟っていたようにクルーゼは微笑みながら
死を迎える。
それを背負ってのDESTINY

いやー、すげー話だなー。
若者がSEED、SEEDというが、
たしかにSEEDいいわー。

ちなみにFATEも運命という意味で
THE FATESで絶対的な運命の神をさすという。
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=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=

「愛や夢」を大切に思うこと。

日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。

無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)