堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積の「ポケットの中の闘争」

by堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積~ポケットの中と呼ばれてもいい、僕は自由のための闘争をする~(*‘∀‘)

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W杯日本サッカー「難解なパズルが残った」 #soccer #nippon


とても難解なパズルだ。

涙でも、歓喜でも、失望でも、完成しない。

なににも残らないかのようなパズル。

後半ラスト付近の
香川と遠藤の絶望的なツーショット。

あんな痛々しい、サッカーの光景は初めて見た。

コートジボワール戦での二分での二失点の時は
「残酷」さをみた。

今回の、一点目のPK失点は
「非情」さを見た。

だが流れは完全に日本。

信じられた。
たとえ負けても、信じられた日本のサッカーを。

そして前半アディショナルタイム(もうロスタイムって言ったらだめなのか)、あまりに劇的なゴール。

それこそ希望、これこそ希望!
をみせた。

流れが来ている時にもっと入れていれば
状況はああならなっかたかもしれない。

やっとのやっとで入れた得点を
相手は容易に形にしてくる。

出られなかった遠藤にいったい何ができる?

解説も
もう日本サッカーを考え直し再構築しなくちゃいけないのかもしれない、と漏らす。

これがいかに辛い言葉か。

「日本のサッカーを見せる」
「今後のサッカー界に残すもの」

それを事実上、失ったこととも言い換えられる。

ハートは熱く、頭はクールに、と
中田ヒデは試合前に語る。

始めよう、自分の人生を。
前半を見ながら僕は自分の人生を当てはめて
前に進む勇気をバリバリもらった。

後半がこのパズルを一気に難解にした。
「無念です」と語る本田。
「もう勘弁してもらえますか」
とインタビューに耐えられなかった。

口だけになってしまい申し訳ない、と
言葉を継いだ本田に対して僕たちはどう向き合えばいい?

結果は結果だよ。

フルパワーをお互いに出し合って、
相手の出所を潰せなければふつうは力負けするんだ。
流れ次第でどうとでもなる。

見せられる希望はみせてくれたとおもう。
それが結果が出ないだけで、
イジけたり、なににもならないというのは都合がよすぎる

ただ、それを壊すほどの悲痛な現実。

「同じことを繰り返している」
「4年間、戦術、対戦相手含めてきちんと構築する」
「優勝できるなどというのは勘違い」
「選手は悪くない」

セルジオさんの言うことはきっと正しい。

「日本サッカーにありがとう」

と言いたいし、そう思う。
だが、大事なのはそれだけじゃだめだということだ。

それじゃあなにも残らない。

ただ、それはさておき、
とりあえずは

「お疲れさま」

少しだけ空を仰ぐことも今は大切だ。