堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積の「ポケットの中の闘争」

by堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積~ポケットの中と呼ばれてもいい、僕は自由のための闘争をする~(*‘∀‘)

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シン・ゴジラが描いた本当の怖さと夢

 

いろんなゴジラ批評をみていると、これまた面白く、

これもまた新作映画の醍醐味だったりもするのか(;'∀')

↑こういうパンフレットのネタバレ注意、とかもすごく演出としておもしろい大事な部分。

結局「映画とは体験である」というのが僕の結論。

 

延々と語り続けることがどうなのか?とも

旧エヴァで葛藤していたが。

 

庵野総監督はやはりエヴァでひとつのスタイルを獲得していて

それが存分に有効であることが証明されたように感じた。

 

フィクションとしてリアリティがあるでのワクワクしてみればいい、

夢を描いている部分。

 

 

・・・・・・・・・・・・で

ネタバレなしで語ることは難しいので内容に触れますが、

 

触れても、面白さを阻害しない程度にしたいところですが、

 

 

すんごい面白い台詞だな、と思ったのが

「ゴジラよりひどいじゃないか!」

 

とアメリカの広範囲の空爆予定の画像をみせられたときの台詞

 

ゴジラより人間の無慈悲な攻撃の方が怖い。

 

だって、ゴジラは別に悪いことしてると思っていないわけですから、

(後に人間を懲らしめる設定が出てきたら別ですが)

 

人間が勝手に生態系を変えて、

勝手に害獣として駆除しようとして、

勝手に破滅しようとしている。

 

「人類VSゴジラ」なのか

「人類VS人類」なのか。

 

人類の叡智のほどが露呈される。

 

映像の技術の粋と、娯楽映画の歴史、

ある意味映画も「人類の叡智のほど」

とも言える。

 

縦割りの日本行政のもたつきが描かれる。

そのフラストレーションの中、

自由な発想を飛び交わす(ある意味)オタクたちが煌めく

 

決断への葛藤、

誰かの犠牲を払う時の迷い、

 

自らを捨て希望となり、後続へ未来を託すか。

 

やっぱり叡智を信じて、勇気ある決断をする、それが人の世を進ませる。

 

このシン・ゴジラはやっぱり人類の叡智を描いているのだ、とやっぱり答えは戻ってくる。

 

で、これ重要なところだと思うんだけれど、

この映画終わってないよね(;'∀')

 

なりゆきによっては、

完結編やるんじゃないかな。

 

いや、やって欲しい!