小説新人賞を目指す芸人ウェルダン穂積の「ポケットの中の闘争」

by堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積~ポケットの中と呼ばれてもいい、僕は自由のための闘争をする~(*‘∀‘)

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続・続・レッド・デッド・リデンプション2は本当におもしろいのか「アメリカの風景」

すごいことがわかった。
このレッドデッドリデンプション2
西部時代の世界観を押し出しているが
 
別に興味がない場合、必然性が感じられない。
しかし、なんとゲーム内にふと落とされている本を読んで見るとそこに
 
「アメリカの幸福、天国は風景の中にあり、
神性と獣性を欠いてただ毒を選んでいる西洋化した現代社会」
 
を嘆いて、アメリカの地獄としている文がある。
 
そして神と張り合おうとしていることがいかにバカらしく
美しい情景にこそ天国があるのだ、という。
 
まあまあ長い哲学のような文章にこのゲームの方針があるのらとんでもなくすごい、とおもった。
 
さらには無法の自分たちの時代はもう終わろうとしているんじゃないか、と少しだけ不安を滲ませる言葉も・・・。
 
そしてもう一つ、
ゲーム内で酒場に行って、ただ酒を飲み、絡み絡まれ、大騒ぎ、喧嘩して
翌日留置所に入れられるんだけど
 
その酔っ払ってグラングランした描写や掛け合いが実にリアルで楽しく、
これ、映画でもなんでもここまで「酒を飲む」ということを愛らしく描写した例はないんじゃないか、と思えるほど。
 
伝わるかわからないけれど、書いてみるとこうだ。
 
仲間が捕まり二人で救出に行こうとするが危険なのでとりあえず
今日は酒を飲み別れよう、と提案。
 
大きな酒場の
カウンターで金を払い二人で酒をあおる。
酔っ払いに絡まれながらも穏便に飲み、歌い踊る、
 
泥酔して相棒を見失い酒場中を狭まり揺れる視界の中、探し回る。
クラクラして立ち小便を終えて、何度か意識が飛びながら
人違いを繰り返す。
相棒とビンタ合戦をして笑う、
大喧嘩が始まりそれに参加して保安官に捕まる。
 
こんな雰囲気( ̄▽ ̄;)
 
こくなってくるとRDR2、
最高のゲームかもしれない、と今思い始めている。
 
と、いってもまだChapter2
 
酒飲みの描写とアメリカの風景の話だけで、やった甲斐があった。