小説新人賞を目指す芸人ウェルダン穂積の「ポケットの中の闘争」

by堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積~ポケットの中と呼ばれてもいい、僕は自由のための闘争をする~(*‘∀‘)

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ガンダムNTレビュー「ニュータイプならそれができる」

と、いうことであまりに
なにも書いていない感想になりました。
 
ネタバレで書けることが少ない
 
と、いうことはそれだけ見所も多い、ということだ。
 
なおシナンジュスタインは出てくるけれど、その強奪事件は描かれないようだ。
フル・フロンタルとダグザ(あの歯車の意地の人)
がかなり活躍するのでおもしろいんですが・・・。
 
 
ガンダムNT(ナラティブ)
このナラティブ(物語、語り)という言葉が示すように
 
ガンダム物語が示す「ニュータイプ理論」の答えに近いものが指し示されている
 
人は誤解なく理解し合える悟性への眼覚め。
 
神などいなく、天国などなく、でも魂があるのだとすれば、それは人の想いの残したものがある。
 
だから、
今回の事件が人をひきつけ合い、
事を解決に向かわせた。
 
それは残った人の魂が世界を守ろうとする意志であり
 
それは例えるならばサイコフィールドの光だったり、
このガンダム物語全体だったりするのだろう。
 
 
もう会えないとわかっていれば、
 
人が時をも理解していれば、
 
あの時、はぐらかした問いへの答えも言えたはず(小説だともうちょいわかりやすい)
 
 
観念的な部分と、
ネオジオングが凄すぎるのと、サイコフィールドが便利すぎるのでそのあたりの
好みはあるかもしれない。
それとニュータイプだからと言って不老不死になれるわけでも死が怖くなくなるわけではなく、
受け入れられる、という概念の話なので、そこがややこしい。
 
そういった意味で、最終的には3人はそれを受け入れる。
 
 
人の進化には長い時間がかかる
それゆえの過ち、と、いつか、という想いは
 
戦争が生んだ悲劇を清算できるだろうか。
 
 
宇宙世紀でありながら毎度、大胆に描かれている
この作品をどう位置付けするか、それはこれからにかかっている。