小説新人賞を目指す芸人ウェルダン穂積の「ポケットの中の闘争」

by堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積~ポケットの中と呼ばれてもいい、僕は自由のための闘争をする~(*‘∀‘)

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M1グランプリが凄すぎ「最も難しい大会」

たまたま結果を知らずに帰宅できたので、
きちんと敗者復活から見ていくことにした
 
それにしても今までで一番難しい考えさせられる本番になっていた気がする
 
漫才の構成と
表現のバランス、さらに二本目を見たいかどうか、というのを考えていくと
評価するのが難しく、
 
点数をつけてしまうと後から見たコンビの評価がどんどんしづらくなるので
 
例えば全部見終わってから文学賞のように選考委員が評議して決める、だったら
もう少し納得がいく。
 
それでも、決勝のファイナルラウンドまでの順位はきちんと妥当についているからすごい。
 
やけにネタへの評価も全員がシビア。
 
発想や演技、ストーリーの練り方という表現を楽しみにするのか、
単純にギャグの瞬発力、笑い、というものを武器にしていくのか、で
結果が分かれていった
 
トム・ブラウンさんのようなバカ度の高いネタはもっと純粋に笑いたかった。
 
切り口や独特の間合いで斬りこむネタは
瞬発力の高いギャグの普遍性よりも難しい。
 
霜降り明星さんは見事にそこを突き抜けたのではないだろうか。
 
それだってR1の決勝に行くほどのギャグマシーンであるボケのせいやさんの
下地もあってのことである。
 
ということで今大会は難しい大会となった。
ここまで方向の違う笑いが見事にぶつかりあったのは記憶にない
審査員が一人残らずシビアだったのも込みで考えさせられる。
 
笑いとはなんだろう?
とりわけ残酷な賞レースであるM1グランプリ
今回も楽しませてくれる余地を残した。
 
敗者復活枠も出演者をしぼり番組の尺も短くしてすごく見やすかった。
凄まじい爆発力をみせたプラスマイナスさんが惜しくも二位だったのは残念。
ウエストランドさんも今までのスタイルのままネタが完成していたのにすごく驚かせていただいた。
 
年末年始のネタ番組での芸人の活躍が楽しみ。