半沢ものまねコスプレ革命家は人生を倍返しする「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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ヒミツキチからのメッセージ

前回からの続き・・・

と、いうことで六本木にある小さな小屋。
BARみたいなところ(BRAVE BARというところだからBARなのだろう)でやっていた音楽LIVEに行かせてもらった。
http://s.ameblo.jp/himikichi/
3ピースなのだけれどリーダーが病欠。
女性ボーカルのキコさんとベースのバズ二号機の二人。

photo:02


このキコさんは踊りも演技もできる人なのでそれをフルパワーで使った
パフォーマンスをする。

芋洗坂係長を超えるターンのキレ
や歌、そして語り。(この語りをガンガン入れていけるところがすごいと思う)

狭い舞台で一生懸命やっている輝きがあった。
photo:01


見てもらうとわかるが
いかにもラピュタの飛行石のようなペンダントをつけているので
シータ?!

その上あいかたがバズということでほとんどパズー・・・

その眩しさに目が、目がーーーー。となるほどの輝きを見せていた。

どうすればこんなパフォーマンスができるのか、と僕は真剣に勉強してしまった。

チラシにはJCN埼玉の番組でEDテーマを歌っているという情報まであり逞しく生きている姿に感動した。

自分のやっていることに迷いや妥協がない・・・
すげーなこの人たちは。

そしてその後に出てきた人もすごかった。
ギター一本で熱唱。凄まじい歌唱力と
細かいギターのテクニック(僕も少し弾けるからわかる)

そして突然不器用にMCを始めぼそりと呟く

「お金があったらな」
無欲な彼は「少し高い酒を買うくらいかな」
と締める。

人はスナフキンのように生きられるか?
最後の最後、人は富も名声も手にできなかった時、
詩情を胸にギターを爪弾きながら生きていけるのか?というのは僕が
昔から考えていた。

詩を書いて、そこそこのものが出来ると、ああ、生きているという充実感があるという。

「みなさんはお金持ちになってくださいね」
切なる気持ちが入ったその声は、よくあるそれとは明らかに違った。

ああ、こんな生き方があるのか、許されるのか、
いや、それはひと時の幻。若さなのではないだろうか、と、
それでも疑わずにはいられない。

小さい小屋だっただけに一人一人の息遣いがもろに伝わってきた。
ヒミツキチを軸にしてこんな風にいろんなメッセージに触れることができた。

ヒミツキチの一生懸命さ、と詩情、

時々でもいい、こんなところでみんな集まれたらいいな、
僕もそんな風に思われる存在になれたらいい。

ちなみに埋れているソロミュージシャンは↓
http://www.tokuami-masamune.com/index.php

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=告知(お笑い・ボランティ活動・書籍など)=

「愛や夢」を大切に思うこと。

日本のサブカルチャーが熱病から醒めたドン・キホーテのように虚しいニ
ヒリズムに覆われないためにリアルに打ち勝たなければいけない。

無数の解釈から、ひとつの願いを語る勝手を少しだけ許していただきたい。(「たかがアキバ、されど秋葉原」より抜粋)