さあ、藤井四段、が
なんと中田七段に勝利
やっぱり天才なんだろう。
僕も便乗して映画「聖(さとし)の青春」という将棋映画を見ているけれど
かつての羽生名人のフィーバーの時も同じようにカメラのシャッターに囲まれていたようだ。
今と同じ・・・でも過熱ぶりが違う気がするけれど。
さあ、サッカーのように、ワンプレイでおおお!!となるのがわからないくらい
もう何が起きてるかわからない将棋というもの、
もう、どこ食べればいい(^▽^;)
羽生名人との対局、やコンピューターとの闘い、などがあったらおおお!となるだろうけど、
どう熱狂したらよいのか、難しい。
将棋会館で日々、将棋の研究をする棋士たち、将棋とはなんだろう。
なにを考え、何が勝利と敗北をわけるのだろう?まったく不思議だ。
イチローのような日々の研鑽があるだろうから、そういったものを引き出すように今後なるのではないか。
この熱狂、
まだまだ続きそう、藤井君いるかぎり!
次は11日の対局!