半沢ものまね芸人の倍返し!「ポケットの中の闘争」〜最弱人生の変え方〜

半沢直樹など堺雅人さんのコスプレものまね芸人ウェルダン穂積が、金も時間もない最弱の人生を、アニメ、映画、読書、YOUTUBE、その全てでライフハックして人生を変えるために奮闘しています!

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レビュー映画「ウィンストン・チャーチル」が良すぎる。ヒトラーのカギ十字が翻る世界と戦う

最近、観る映画観る映画、が
当たったりする。
「ウィンストン・チャーチル」といいう
イギリスのチャーチル首相を扱った映画。
 
なんで借りたんだろう?と思いながら渋々みてみると、とてつもなく大きな出会いがあった。
 
驚いたのは、第二次世界大戦当初、ヒトラーはイギリスが降伏に近い和平を結びかけるまで、追い詰めていたのだ。
 
普通、こういう覇権は戦線が広がりすぎて、日本軍のように実な内部がスカスカだったりする。
 
この場合は、本当に欧州が乗っ取られかけていて、ただチャーチルだけが徹底抗戦を訴えた。
 
だが、アメリカも参戦しない中、孤立したイギリス、さあどうする?という話なのだ。
 
言葉の魔術師チャーチルは
苦しいのに言葉のトリックで人民を励まし、鼓舞する。
 
「言葉の力」これこそが出会いだった。
 
そしてもう一つ、普通世界大戦は暗い。どちらにも正義があるからだ。
 
だが、この場合、
ヒトラーから世界を救おう、という
圧倒的なわかりやすい正義がイギリス側にあり勇気が湧いてくる。
 
つまり明るいのだ。
 
これはとてつもない発見だった。
 
そしてノーベル文学賞をとっているチャーチル、彼が書いた本の兵士を鼓舞する描写が評価されたそうで・・・、となると
それも読みたくなってくる。
 
こうしてこれらを掘るだけで一生かかりそうな、大きな鉱脈をみつけた、
という意味で
とてつもなくいい映画だった。
 
長く生きていても新鮮な大発見ってあるもんだね。
 
最後まで戦い続けることの意味を教えられる。
 
原題は「DARKEST HOUR」
暗い時を照らすのは言葉なのかもしれない